静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
それぞれの部署が銘々に電話対応するのではなく、専門のコールセンターを設けるなどして、職員が災害対応に集中できる環境を整えること。 静岡市にも平時から、市役所いつでも電話サービスが365日開設されています。 そこで伺います。 台風15号について、発災後1か月における市コールセンターの対応件数や寄せられた声はどうであったか、お答えください。
それぞれの部署が銘々に電話対応するのではなく、専門のコールセンターを設けるなどして、職員が災害対応に集中できる環境を整えること。 静岡市にも平時から、市役所いつでも電話サービスが365日開設されています。 そこで伺います。 台風15号について、発災後1か月における市コールセンターの対応件数や寄せられた声はどうであったか、お答えください。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、新型コロナウイルスワクチン接種に関わる接種券の発行、集団接種会場やコールセンターの設置運営など、市民の皆様が円滑にワクチン接種できる体制の整備を行いました。
学校からの電話連絡に対応するGIGAスクールコールセンターを本年度より設置いたしまして、事象に対して、その対処方法をお伝えしたり、適切な窓口に取り次いだりすることで、現場のトラブルへの迅速な対応を現在行っております。
次に、市民生活を便利にするための情報化、コールセンター及び電話交換業務は、令和7年度の業務統合を目指し、令和2年度より両業務を一括委託し運営しています。記載の金額は、業務の運営に係る委託料で、オペレーターの人件費や各種システムの管理費が主な内訳です。コールセンターでは、市の手続に関する問合せやイベントの申込みなどに午前8時から午後9時まで、年末年始は午後5時まで、年中無休で対応しています。
この事業社がトップとなりまして、事業全体のマネジメントを行うとともに、事業期間内の不測の事態に対応するコールセンターを運営いたします。 次に、その傘下に調査設計会社とLED監督会社を配置いたします。調査設計会社は、いわゆるコンサルタントで、現地調査から健全度の点検、最適な照明の照度検討、データベース化などの台帳整備を行います。
コールセンターが設置されており、今、延長ということで、対応していただいていますけども、コールセンターの対応について、どういう御認識というか、どう受け止めていらっしゃるのかというところを確認させてください。
新型コロナウイルスワクチン接種について、接種券の発行、集団接種会場やコールセンターの運営などワクチン接種体制を整備し、速やかな接種促進に努めました。 (2)、救急医療関係について、休日、夜間の救急医療サービス確保のため、急患診療センターの運営、病院群輪番制事業、救急指定病院への支援を行いました。
ただ、先生言われるように、できるだけ我々としても、いろんな方に、いろんな困り事に対応したいとは思ってますので、少なくとも入り口のところで門前払いするということのないようにしてまいりたい──適切な部署につなげるとか、ここにこういうコールセンターがあるからいけるかもしれないよというようなことで、そういう道案内みたいなことはさせていただきたいというふうに思ってございます。
事業概要は、ワクチン接種予約コールセンターや予約サイトの運営、接種券の印刷・発送、ワクチン接種の実施等を行うものです。 実施状況ですが、令和4年度につきましては、5月25日から60歳以上の方、または18歳~59歳で基礎疾患を有する方等への4回目接種を実施しております。 次に、右側、29ページをお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症なんでも相談ダイヤル運営事業は、感染症に関する様々な相談を総合的に受け付けるためコールセンターを設置、運営するもので、予算額、契約額は記載のとおりでございます。 実施状況ですが、主な相談内容は感染症や経営等に関することで、6月20日現在で相談件数は3,274件となっております。 5ページをお願いいたします。
加えまして、コールセンターを設置し、電話での案内、サポート体制を整えております。 37 ◯浜田委員 次に、同じく市民局の女性のための支援者養成事業についてお伺いします。
その内容は、パルスオキシメーターの発送管理と支援物資配送業務、コールセンター業務の3つです。 問題点の第一は、保健公衆衛生の拠点である保健所の業務を安易に民間へと委ねてはならないという点です。保健所は、疾病の予防、衛生の向上など地域住民の健康の保持増進に関する業務を行い、地域保健法に基づいて、都道府県、政令指定都市、中核市、特別区などに設置されています。地域住民の健康を支える中核施設です。
まず、給付対象者への周知方法でございますが、国の給付金も含め、申請が必要な方もおられますことから、市政だよりや市ホームページ、SNS等を活用した広報や、専用コールセンターにより対応することとしております。 次に、申請期限は、令和5年2月28日まででございまして、漏れなく申請していただけるよう広く周知してまいります。
第4款衛生費、第1項保健衛生費、第4目保健予防費、感染症予防の普及啓発及びまん延防止、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業は、ワクチンの4回目接種に係る接種費用並びに接種券の発行やコールセンターなどの経費として9億6,000万円を増額補正するものです。
新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業は、4回目接種に向け必要な費用を増額するもので、個別接種の委託料のほか、コールセンターの受付体制増強や接種券の郵送の経費を計上し、接種体制を整えます。 次に、衛生環境研究所の検査体制維持については、当初予算の想定を大幅に超える検査が必要となったため、試薬等の消耗品を増額します。
接種にたどり着くまでの煩雑さ、電話回線を増やせないのか、コールセンターにつながっても予約までたどり着くのに大変だなど、住民の大変さを多く聞かされました。保健所も逼迫し、感染者の発見、隔離の中で、自宅療養を余儀なくされた感染者なども出現しました。昨年度の自宅療養者の総数についてお聞かせください。 イ、昨年度、県などから市内の学校に配布された抗原検査の簡易キットの総数についてお聞かせください。
これは、ワクチン接種に伴う医療機関への接種委託経費や、接種券の作成や発送、コールセンターの運営など事務処理体制の整備、そのほかの事務処理に伴うものとしまして、各種媒体による広報経費、サポートセンターの運営経費でございます。 次に、2の高齢者向け新型コロナウイルスワクチン接種移動支援経費としまして4,000万円を計上しております。
9月から実施団体の募集を開始し、商品券の販売、利用期間は来年の2月末までを予定しており、予算の内訳としましては、プレミアム分及び実施団体の事務費に8億1,800万円、申請受付・審査、コールセンターの設置運営費、広報費等の業務委託費として2,200万円の計8億4,000万円を計上いたしております。
14ページ、コールセンター・電話交換運用事業は、コールセンターでは引き続き各種手続の問合せやイベントの申込みなどに年中無休で対応するとともに、コールセンターと電話交換業務の令和7年度の業務統合を目指し、両業務の一体的な運用を図るものです。 15ページ、人権教育・啓発推進事業は、市民から人権への関心を深めてもらうことを目的に、人権イラスト展や人権啓発講座などを開催します。
次に、7ページ、8、粗大ごみ受付業務コールセンター事業では、粗大ごみの出し方やごみに関する問合せについて、文字による会話形式で、24時間自動で応答するチャットボットを構築し、市民サービスの向上につなげます。